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とある老人のこと

近所に住んでいるかたで

今年90歳になるかたがいます

知人の紹介でたまに訪問します。

持病をいくつか持っていますが、記憶力の良い方で

話をするとおもしろいのですが

 

木曜にご家族から電話があり胸が苦しいと言っていて朝から動かない

とのことでした。

あとで行きますと伝えたところ

また電話があり、かなり苦しんでいるとのことなので救急車を呼ぶことになりました。

異常なしということだったので夜に行ってみました

確かに苦しそうで、今朝から全然動かないとのことでした。家族の方は心配で仕方ない様子でした。

愉気をしてじーっとお体をみました。気を入れて。

とりあえず明日また来ますとだけ伝え帰りました。

翌日、担当ケアマネのかたが脳のほうを心配して

脳外科を受診することになりましたが

そこでも異常なしでした。

再度訪問して、よく体をみてみました

家族の方はどうなっちゃうのか不安で

このまま死んでしまうのかと言い出す始末でした。

良く愉気をして声をかけました

 

翌日行ってみると

自分でトイレに行ったと家族のかたが言ってました

 

奇跡だ奇跡だと言ってたので

思った以上に

覚悟をしていたのかもしれません

 

介護の問題は複雑で難しい。

それでも看てくれる家族がいることは

まだ幸せなほうなのだろう

 

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